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よくある質問

歯科技工士の仕事について教えてください。

歯科技工士の主な仕事は、義歯や詰め物、被せ物、矯正装置などを作製することです。養成所(専門学校)に通って国家試験に合格すると技工士となります。就職先は8割が歯科技工所、残り2割が歯科医院です。現場で多くを学び、技術を高めていくことになります。

結婚を機に仕事を辞めたのですが、子育てが一段落した今、再び歯科技工士として働きたいと思っています。可能でしょうか?

可能だと思います。ブランクが長いと仕事を再度覚えるのが大変かと思いますが、このあたりは本人の気持ちと努力次第でカバーできます。必死に努力して、その先で新しい技術を学んで、再び患者様の笑顔を支えられるようになったら、大きなやりがいと充実感、そして達成感を覚えることでしょう。

歯科技工士の資格を取って就職しようと思っています。親はこの先安定して働ける職業といいますが、ネットで調べると「休みはない、給料も少ない」という書き込みがあります。実際はどうなんでしょうか?

休日や給与などの現状は職場によって実にさまざまですが、仕事量は確かにあります。患者様の通院ペースに合わせて納品するために夜遅くまで働くこともあります。「給料がいい」「残業がない」という待遇面の噂のみを鵜呑みにして目指されることはおすすめしません。

 

歯科技工士という仕事は大変素晴らしい仕事です。あなたの手から生まれる小さな詰め物が1人の人の人生を明るく変えることができるのです。その素晴らしさと技術の研鑽にやりがいを感じ、強く高い志で目指されるのであれば、何もいうことはありません。

1人前になるにはどれくらいかかりますか?

通常の詰め物や被せ物、義歯を正確に作製できるようになるまでには、だいたい1年が目安となります。ただ前歯はなかなか難しく、技術を身につけるのに1年以上の期間が必要です。いずれにしても個人差があります。

女性で歯科技工士になるのは難しいでしょうか?

女性の方でも大丈夫です。むしろ、歯の形や色、それを装着する患者様のことを考えるきめ細やかな配慮や女性ならではのホスピタリティ精神、繊細な感覚、美的センスなどをフル活用すれば、男性以上に素晴らしい仕事ができるようになるでしょう。

どんな物を作るんですか?

一番多いのが、虫歯で削った部分に用いる詰め物と被せ物です。次いで義歯(部分入れ歯、総入れ歯)、そのほかにもブリッジや矯正装置、マウスピースなども作製します。プラスラボラトリーではこの他にも、通常の技工所では携われない特殊な物を多数作製しています。

年齢制限はありますか?

特にありません。養成所(専門学校)に通って国家試験に合格した方であればどなたでも歯科技工士になれます。最近は会社勤めを経験した後に「手に職を持ちたい」と専門学校に入学される方が増えています。

養成所に行かなければ歯科技工士にはなれませんか?

はい、厚生労働省が定めた一定のカリキュラムを履修して卒業し、国家試験を受けて、それに合格しなければなりません。

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